140字以上つぶやき

主にゲームの事とか。気まぐれで別の何か。

【ポケカ】トレリに行ってきた話

どうも。あずきです。

久しぶりにトレリに行ってきたので、かるーく報告します。

 

レギュ:スタンダード(スイスドロー

参加人数:25人

対戦回数:4回

使用デッキ:ほっぺすりすりレシゼクGX

 

1戦目:ガブギラGX(?)

先攻・やや有利

結果:0-2 ×

お相手ガブギラGX、自分ピカチュウスタート。先攻を取ったものの何も引かずにターンエンド。お相手がガブギラGXしか見えておらず、ジラーチが出てくるもククイ+ちょくげきたん60点でピカチュウが耐える。よくやった。

しかしライチュウパチリスくらいしか引けず、ほっぺすりすりで麻痺を取りターンエンド。お相手も動かず終了…を何度か繰り返し、お相手のガブギラGXにエネルギーが3枚ついてカラミティエッジでライチュウパチリスがきぜつ。ベンチアウトで終了。次のトップがエモンガだったので、ポケカ下手くそだなぁと思った。対戦後にデッキを聞いたらルカメタGXが主体だったらしい。それでも微妙だけど。

 

2戦目:ガブギラGX(カラマネロ超バレット)

後攻・やや不利

結果:4-6 ×

エモンガ2体からのスタートだったので、普通に考えれば最高の盤面だった。にもかかわらず後攻なのに先攻だと思い込む謎判断によって謎ムーブをかましピカチュウを出せないまますりすりはつでん、当然のように沼試合となり敗北。よくサイド4枚も取ったな自分。ポケカ下手くそすぎて引退したくなった。

 

3戦目:アゴアクジGX単

先攻・優劣不明

結果:3-6 ×

よくわからん試合だった。レシゼクGXは邪魔になるのがよく分かった試合だった。マジでグズマじゃない入れ替え札が欲しい。基本的に中打点で確2を取るデッキなので、回復されるのが辛かった。札の切り方次第で勝てた試合だったので、プレイングが雑だなぁと実感した。

 

4戦目:虚無ビート

後攻・非常に有利

結果:1-0 ○

伝説のTCGプレイヤー、不戦 勝(キズナシ マサル)選手との対決。お相手『無』スタートで、特性「『無』の取得」によってきぜつ、サイドを1枚貰う。しかし山札に対象のカードが見つからなかったようで、手札を全てトラッシュ、ベンチアウトで終了。辛くも勝利を得た。非常に熱い試合だった。

 

終結果:1-3(24位)

マサル選手のオポが高かったためか、ほぼ全敗厨でも最下位ではなかった。ありがとうキズナマサル。良くも悪くもレシゼクGXに左右される試合ばかりで、「もうこれほっぺすりすり要らないのでは?」という感じだった。デッキの構築上サポートにタッチする手段に乏しく、メイやグズマなど瞬間的に欲しい札を手にすることが難しいため、サポートの切り方なども工夫する必要があることがわかった。なんとも難しいデッキだなぁ…

このデッキをこの先使うかどうかは不明ですが、自分にはあまり合ってない気がするので何か考えておきます。結果は残せませんでしたが、久しぶりにポケカ三昧で楽しかったです。

 

今回こそはトレリ完走したいですね。

 

 

 

おしまい